相方(本人)の家にて
注意:この物語は相方のRPGに関係するものであり、こんなくだらないゴミ物語が実際にあった訳ではありません
相方(本人)「やぁ、シンク」
相方(シンク)「早く用件を言え」
本人「...サーセンした。あぁ、今日のお願いなんだけど、」
シンク「...なんだ?」
本人「君に旅をしてきてほしいんだ」
シンク「...」
本人「あぁ、このスーツと剣を持ってっていいよ」
シンク「...わかった」
本人「そうそう、俺はニフニフ動画...見てるから、いってr」
シンク「」
本人「あぁぁぁぁぁぁッ!!俺のノートPCがぁぁぁぁッ!!」
シンク「...、いってくる」
本人「ぎゃああああああ!!何してくれてんだよぉぉッ!!!
って!!逃げんなぁぁぁぁぁッ!!」
1.5「どうかしましたか?」
本人「命の次に大切な物を失ったよぉ...」
1.5「...ノートPC...ですか?」
本人「そうだよぉッ!!畜生ぉ...ッ!!」
1.5「...」