『鏡の館』の訳
注意:今回は真面目で、「何となく」という理由ではありません
え~、はい、何故新RPGが「鏡の館」なんだという理由です。
まず、「鏡」の理由です。
最初のアイディアでは、「記憶」だったのですが、カブったのでボツにしました。
次に思いついたのが、今の「鏡」です。
「鏡」なら、誰ともカブりそうも無いし、前から題名に「鏡」が入るRPGを作ろうと思っていたのです。
何故「鏡」なのかは、今も思い出せませんが・・・。
次に、「館」の理由です。
僕の「館」のイメージが、「新RPG作るなら~~の中の~~みたいなRPGがいいな~・・・」の中にピッタリだと、その時思ったからです。
たったそれだけの理由です。
因みに、「記憶の図書館」のアイディアを使わないのはもったいないと思ったので、今は「記憶の図書室」として、鏡の館の一部となっております。
生まれ変われたら、鏡の館の住人などを募集したいと思います