私のRPG:「第01小隊」
とある軍隊「SERPENT」の中で最強と言われていた兵士がいた。
その兵士の名は、「ニール」。
【めんどくさいので「SERPENT」を「ぺ」にします by相方】
「ペ」に戦争を仕掛けたら終わりと思われた時に、謎の軍隊が戦争を仕掛けてきた。
今までと同じように、「ペ」が勝つと誰もが思った。が、「ペ」は、負けたのであった・・・。
「ペ」が全滅しても、ニールだけは諦めなかった。ニールは、今まで共に戦ってきた仲間達の仇をとるために、敵の大将らしき人物を暗殺する計画をたて、チャンスを待っていた。
ニールは銃を用意した。敵の大将に狙いをさだめる。
が、ニールが暗殺しようとしている事がバレ、返り討ちにされた。
ニールは、殺された・・・。
殺される前に、ニールが開発していた機械「Destroy-1」を、投げた。
近くを散歩していたニート青年、コードが、変な機械(Destroy-1)を拾った
ニーt・・・、ニール「・・・・・・」