前回書き込んだ物について
「SERPENT」あるいは「ペ」が負けた理由
1.ナゾノ・シューダン(笑)が超人的な力を持っていた事(この世界では魔法は実在しません)。
2.敵大将とニールの強さの差が銃を持った人間とアリ一匹程の差があった事
などなど・・・、色々な理由がありましたとさ。
注意:ニールは行方不明とかではありません。戦死しました。
この時、主人公のコードはまだニートでした
Code:Xとその中の人のデザインみたいなものが完成
現在、うご3Dで制作中でありますナリでござる
私のRPG:「第01小隊」
とある軍隊「SERPENT」の中で最強と言われていた兵士がいた。
その兵士の名は、「ニール」。
【めんどくさいので「SERPENT」を「ぺ」にします by相方】
「ペ」に戦争を仕掛けたら終わりと思われた時に、謎の軍隊が戦争を仕掛けてきた。
今までと同じように、「ペ」が勝つと誰もが思った。が、「ペ」は、負けたのであった・・・。
「ペ」が全滅しても、ニールだけは諦めなかった。ニールは、今まで共に戦ってきた仲間達の仇をとるために、敵の大将らしき人物を暗殺する計画をたて、チャンスを待っていた。
ニールは銃を用意した。敵の大将に狙いをさだめる。
が、ニールが暗殺しようとしている事がバレ、返り討ちにされた。
ニールは、殺された・・・。
殺される前に、ニールが開発していた機械「Destroy-1」を、投げた。
近くを散歩していたニート青年、コードが、変な機械(Destroy-1)を拾った
ニーt・・・、ニール「・・・・・・」
・・・。
書き込むこともない、気力もない
さぁ、どうしましょう
駄目じゃないか!死んだ奴が出てきちゃぁ!!
ガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダム
3Dうごで今だにRPGを作っていない俺って・・・
相方「そろそろ、僕らの出番ですな」
ヘイゼル「そうだn・・・(まだ字の大きさ変わってない・・・)」
相方「でもなぁ、まだ作者が『鏡の館』の物語も完成させてないから作れないし(実話)、僕とヘイゼル(笑)、シンクと1.5のモーション、会話ウィンドウも完成してないし(実話)、まだ3Dにも慣れてないから(実話)、本当にいつ作るんだって話だよねぇ」
ヘイゼル「(俺を馬鹿にする事しか脳にないのか?こいつは・・・)」
シンク「・・・」
1.5「・・・」
相方「それに・・・、作者が1日4時間しか3DSとPCを使う時間がないし、もうヤバいかもね」
ヘイゼル「とりあえず、お前ぶっ潰す」